「学習する組織」入門 ー 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践【電子書籍】[ 小田理一郎 ]
＜p＞＜strong＞■インテル、ナイキ、日産、リクルート……有力企業が続々導入する「学習する組織」、初の入門書!＜br /＞ ■世界250万部突破のベストセラー『学習する組織』をもとに、日本における第一人者が、実践を意識してわかりやすく解説＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【人と組織の未来は、「学習能力」で決まる】＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞MITで生まれた、人と組織の能力開発メソッド「学習する組織」。
＜br /＞ 「個人の成長」と「組織の成長」を相乗的に実現するノウハウを、＜br /＞ 日本における第一人者がわかりやすく解説したのが本書です。
＜/p＞ ＜p＞「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」とは、＜br /＞ 変化に柔軟に適応し、進化し続ける組織のこと。
＜br /＞ 通常のPDCAを超える「ダブル・ループ学習」を実践し、＜br /＞ 「志を育成する力」「複雑性を理解する力」「共創的に対話する力」を＜br /＞ 培うことで、個人・チーム・組織の持続的成長を実現します。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞【自分・チーム・組織を成長させる5つの道を、事例と演習で学ぶ】＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞行動科学・心理学・リーダーシップ論など幅広い知見に基づく＜br /＞ この理論を初めて紹介したピーター・センゲ著『学習する組織』は＜br /＞ 世界17ヶ国で出版され、250万部を超えるベストセラーに。
＜br /＞ 変化が激しく、常に革新が求められる今日のビジネス環境において、＜br /＞ 人と組織の問題を考える上でのバイブルとして世界各国の＜br /＞ ビジネスリーダーに読まれています。
＜/p＞ ＜p＞『「学習する組織」入門』は、そのエッセンスを伝える入門書です。
＜br /＞ 学習する組織の柱となっている5つの「ディシプリン」を＜br /＞ ひとつずつ丁寧に解説。
イメージのしやすさ、実践しやすさを＜br /＞ 意識して、各章に「事例」と「演習」を掲載しています。
＜br /＞ また実践する上で直面しがちな課題もカバーした上で、＜br /＞ 「U理論」など最近のマネジメント思想の潮流も踏まえながら、＜br /＞ 組織とリーダーシップの未来像を展望します。
＜/p＞ ＜p＞第1章 学習する組織とは何か＜br /＞ 第2章 組織の学習能力 ー 学習サイクルと学習環境、そしてディシプリン＜br /＞ 第3章 自己マスタリー ー 自分の意識と能力を高め続ける＜br /＞ 第4章 システム思考 ー 全体像をとらえ、本質を見出す＜br /＞ 第5章 メンタル・モデル ー 前提を問い、認識を新たにする＜br /＞ 第6章 チーム学習 ー 場と関係性の質を高める＜br /＞ 第7章 共有ビジョン ー「どうありたいのか」に答える＜br /＞ 第8章 実践上の課題と対策＜br /＞ 第9章 組織の未来、リーダーシップの未来＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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